美容外科に足を運んだことはありますか?現在、美容外科では、美肌の施術や、若返りの施術など、比較的わたしたちにとってなじみやすい施術を受けられることが知られています。そのため、昔のように、人に見られないようにこっそりと美容外科に入るというようなネガティブなことは少なくなっているのではないでしょうか。
美容外科に、わたし自身は足を運んだことがあります。それは美肌の施術を受けるためです。フラクショナルレーザーというレーザーを肌に当てて、肌をきれいにすることを目的としたものです。わたしの肌には当初けっこう細かく吹き出物のようなものが慢性的にできていたのですが、このフラクショナルレーザーをたまに当ててもらいに行っていたところ、だいぶお肌はきれいなりました。
美容外科とうのはこのように、現在ではとても敷居の低いところになっていると思います。「ちょっと注射を打ちに行く」だったり、「アザを消すためにレーザーを当てに行く」だったりと、美容外科には、とてもポジティブなイメージがわたしにはあります。きれいになるために行くところ。きれいにしてもらいに行くところという感じですね。
美容外科と聞くと、ひと昔まえまでは「整形」するところというイメージがとても強く。その「整形」と言う言葉にはとてもネガティブな印象があります。たしかに、整形手術を受けるところでもあるのですが、もっと気軽で前向きな印象だったらいいのになーと昔から思っていました。そうすれば、もっとたくさんの人たちが、美容外科に気軽に通うことができるのにと、思う人も多かったのではないでしょうか?
美容外科で受けることができる施術はさまざまです。それは、わたしたちがキレイになりたい。キレイでありたいと思う気持ちに答えてくれる的確なものです。わたしたちは日々、歳をとり肌が衰えてきます。シミができたり、シワができたり、たるんだり、肌色がくすんだり。色んな問題が日に日に増えてくるのです。わたしもそろそろ30歳の大台に乗るところなので、とてもあせっています。このままたるみ続けたら、将来絶対に整形手術を受けようと思っています。実はわたし、とってもお肌がたるみやすい体質なんです。